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元スピードスケート選手。 小学4年生の時、アイスホッケーからスピードスケートに転向。 全国中学スケート大会では500m1000m共に優勝、釧路星園高校時代にはインターハイ2位入賞。 1993年、あこがれの橋本聖子選手所属の富士急行に入社。 1998年長野オリンピック・2002年ソルトレイクシティオリンピック出場。 ソルトレイクシティオリンピックでは日本選手団旗手を務める。 ワールドカップ通算6勝、世界スプリント選手権総合2位などの記録を持つ。 2002年惜しまれながらも現役を引退。 引退後はスケート教室指導やテレビ解説、新聞コラム、講演などを中心に活動中。 2015年より本格的に指導者としての学びもスタートさせ、新たな知識とともに新しいコーチングスタイルを確立中。

資格

順天堂大学女性コーチアカデミー修了

主な戦歴

・1998年 長野オリンピック1000m8位入賞
・2001年 世界スプリント選手権総合2位(日本女子初)
・2002年 ソルトレイクオリンピック日本選手団旗手
・全日本スプリント選手権3連覇(2度完全優勝)
・ワールドカップ通算6勝

最近の主な活動

・スピードスケート講師 茨城県スーパーアドバイザー/ C UNISON Speed Skating Division運営
・日本オリンピック委員会 東日本大震復興支援オリンピックデー・フェスタ オリンピアン参加
・日本アンチ・ドーピング機構 アンチドーピング活動
・モン・スポ主催 女性スポーツ勉強会 パネリスト
・釧路少年鑑別所 外部特別講師

最近の主なメディア活動

・NHK      ソチオリンピックスピードスケート スタジオコメンテーター
・NHK   スピードスケートワールドカップ 大会解説
・フジテレビ スピードスケート世界スプリント 大会解説
・読売新聞 スピードスケートコメント 三宮恵利子の目
・週刊現代 スピードスケート特集ページコメント


元スノーボード選手。 幼少期からスポーツ少年として多くのスポーツに取り組む。 小学校から高校までスピードスケートに取り組み、国体3位5位入賞、500M県記録保持(当時)などの実績を持つ。 20歳からスノーボードを始め、1999年プロ資格取得。 その後、ワールドカップを転戦し始め、最高位はISF世界ランキング26位、日本ランキング2位。 2006年、国内プロツアー最終戦にて優勝。2012年レース活動を完全引退。 引退後はYONEX SNOWBOARDのアドバイザリースタッフとしてスノーボードの開発業務に関わり、2012年~2014年 全日本スキー連盟ナショナルチームスノーボードコーチとして、ジュニアや強化選手の育成などに取り組む。現在は、プロコーチとしての学びを続け、自らが立ち上げたC UNISONの運営に取り組んでいる。

資格

・JOCナショナルコーチアカデミー終了
・日本体育協会公認コーチ
・全日本スキー連盟スノーボード部(B級コーチ・コースセッター)
・日本スノーボード協会(A級コーチ・A級セッター)

主な戦歴

・1999年 日本スノーボード協会公認プロ資格取得
・2002年 ISF世界ランキング26位、日本ランキング2位
・2006年 国内プロツアー最終戦 優勝

最近の主な活動

・スノーボードプロコーチ C UNISON Snowboard Division運営
・YONEX SNOWBOARD アドバイザリースタッフ/スノーボード開発
・2012年~2014年 全日本スキー連盟スノーボードナショナルチーム ジュニア・国内担当コーチ

最近の主なメディア活動

・ジャパンコンソーシアム ソチオリンピックスノーボード 大会解説
・テレビ東京 スノーボード世界選手権 大会解説
・NHK スノーボードワールドカップ 大会解説
・BS JAPAN スノーボードワールドカップ 大会解説
・読売新聞 ソチオリンピックスノーボードコメント